PGLジャパンカップ 使用パーティ

50戦やって32勝18敗 勝率64% レートは最高で1600後半ぐらい

思いつきで組んで見たパーティですが意外と戦えた

ポケモン 特性 技1 技2 技3 技4 持ち物
コジョンド 精神力 猫騙 蹴手繰り ワイドガード クロバット 飛行のジュエル
ウルガモス 炎の体 蝶の舞 熱風 虫のさざめき 守る ラムの実
ギガイアス 頑丈 岩雪崩 砂嵐 大爆発 守る さらさら岩
ドリュウズ 砂かき 岩雪崩 ドリルライナー 地震 守る 気合いの襷
モロバレル 胞子 キノコの胞子 ギガドレイン 怒りの粉 守る 黒いヘドロ
サザンドラ 浮遊 流星群 悪の波動 身代わり 守る ドラゴンジュエル

個別解説

コジョンド 陽気

実数値 141-177-80-x-80-172

努力値 6-252-0-0-0-252

猫騙し役。

ワイドガードで熱風や岩雪崩を防いだり

ジュエルアクロバットで格闘やモロバレルも狩れる。

サザンドラよりも早くタイプ一致格闘技を打てるのでかなり使いやすかった。

毎試合選出してた。

ウルガモス 臆病

実数値 170-x-85-173-130-167

努力値 76-0-0-146-36-252

170-130 補正なしサザンドラのジュエル流星群+C2段階下降流星群確定耐え

蝶の舞で舞ってから熱風やさざめきで攻める。

ウルガモスは岩技以外はだいたい耐えるので持ち物はラムにした。

これが正解で胞子を打ってくるモロバレルの前でも安心して積むことができた。

トリパにいることの多いランクルスモロバレルに強いので

トリパ相手にもよく選出した。

炎と虫の組み合わせからブルンゲルテラキオンが辛い。

ギガイアス 勇敢(S個体値0)

実数値 190-193-150-x-104-27

努力値 236-164-0-0-108-0

配分はトルンさんのブログにあったやつです。

パーティ全体として飛行耐性があまりないので飛行を受けられて

倒すことのできるギガイアスを採用。

もちろん砂状態にするのも目的のひとつ。

砂状態にすることで素早さの判別もできる。

最遅にしなくてもよかった気がするけど気にしない。

もともとの火力が高いので思っていたより強かった。

ドリュウズ 陽気

実数値 186-187-80-x-85-154

努力値 6-252-0-0-0-252

砂の状態で地震や岩雪崩を連打するだけ。

ドリルライナーは正直いらなかったのでシザークロスの方がいい。

選出回数は少なめ。

モロバレル 穏やか

実数値 221-x-95-105-140-50

努力値 252-0-38-0-220-0

調整先は忘れました(

どこかのブログに載ってたのを使ったような気が…

ブルンゲルやトリパがきつめなのでその補完として採用。

D補正よりもB補正の個体を使った方がいいと対戦して気づきましたw

コジョンドのジュエルアクロバットを耐えないのはびっくりした。

サザンドラ 臆病

実数値 168-x-110-177-110-165

努力値 6-0-0-252-0-252

普通のサザンドラ

炎技を切って身代わりを入れたのが正解。

見せ合いの段階でこちらにウルガモスがいるので

相手がシュバルゴナットレイを持っていても選出してこないことが多かった。

身代わりでモロバレルにも強気で動ける。

一応砂パなのにドリュウズが一番選出回数少ないw

ドリュウズの枠は格闘に強いボルトロスランクルスの方が安定するはず

そうした場合ギガイアスは砂嵐→ストーンエッジorロックブラスト

さらさら岩→岩のジュエルに変更